ウルトラマン プレミアステージ2
というわけでネタバレ解禁(笑)。中日劇場にノコノコやってきた私を出迎えてくれたのはウルトラマンメビウス!一応握手はして頂いたのですが、その雄姿を正面から撮るのは流石にはばかられたのでやむなく後姿を激写(苦笑)。これだけでは何なので、会場限定販売のティガのフィギュアもあわせてどうぞ(笑)。
座席は3列目センターというほぼ申し分のないポジション。客層はあまり把握できなかったのですが、斜め前と左隣は女性お一人様だったりしました。うーむ、「ガイア」の吉岡君か「コスモス」の杉浦君のファンでしょうか?
ステージは2部構成。1部の「エンターテイメントショー」は淡々と進みます。そうそう、狂言回し役のバルキー星人はナイスでしたが(微笑)。それから座席番号を使った抽選があったのですが3番違いで惜しくも外れました(苦笑)。
30分の休憩(これが長い)の後、お待ちかねの第2部です。いきなりウルトラ兄弟と宇宙人軍団の乱闘(?)からスタート。この戦いの場にどこからともなく暗黒の鎧・「アーマード・ダークネス」を所望する少年宇宙人「ニコ」が紛れ込んできまして、メビウスに対してあからさまな憎悪の念をかきたてます。宇宙人軍団は鎧を彼に与え、なおかつ惑星フロスに封印されているという「フロスエナジー」を我が物にすることによりウルトラ戦士を凌駕する強大な力を得ようと企んでおりまして、それを阻止せんとウルトラマン=ハヤタとウルトラセブン=ダンは地球に棲むガイアとコスモスに協力を依頼にやってきます。で、コスモス=ムサシは少年の「心のケア」担当、ガイア=雅夢はフロスエナジーの封印を解くことができるという「ヴィオラ姫」の護衛担当として宇宙に向かうのでありました。
で、ストーリー自体はさておき目に付いたのがギャグのオンパレード(苦笑)。昨年のステージでギャグ担当はゼアス&ナイスだけでしたが、今回は彼ら(「ラララライ」ならぬ「ナナナナイ」体操は絶妙!)の他にGUYSスペーシーの隊員2名は完全にギャグ要員だし、ダンは意味不明なダンスを披露するはハヤタはベータカプセルならぬ「しゃもじ」(おそらく「スプーン」ではわかりにくいからでしょう)で変身しようとするは・・まあ適度な笑いは必要でしょうが、ここまでされると悪ふざけの一歩手前で何だかなあという気がしました。
そんなこんなで一行はみな惑星フロスにやってきます。その過程でニコがメビウスを憎むのは彼の母親がメビウスに殺害された(と本人は思い込んでいる)ためだとわかります。無論メビウスは潔白を主張するのですがニコは聞く耳を持たず、遂に宇宙人軍団の手に落ちてしまうのでした・・それを救い出そうとコスモスも闇に飛び込んで行きます。
と、ここで事態は急展開。ニコの母親を襲ったのはメビウスに変装した「ババルウ星人」だったことが星人自らのネタばらしにより発覚。余計なことをしたババルウ星人は「キリエロイド」に処刑されるのでした・・愚かな奴(哀)。ニコは動揺し葛藤します。
宇宙人軍団は反撃に転じます。マンとセブンを捉えて磔にし、どさくさ紛れに捕まえたヴィオラ姫に(ガイアは何をしていたのだ)フロスエナジーの封印を解くよう迫ります・・と、これが逆効果。コスモスとニコは闇から生還し、マンとセブンも復活したのでありました。
進退窮まった宇宙人軍団は、こぞって自らの身を闇に投じ鎧と同化しようとはかります。果たしてアーマード・ダークネスはパワー全開、ウルトラ戦士はバタバタと倒れていくのですが・・ここで長老・ウルトラマンキングの一喝と客席の声援で力を取り戻し一斉攻撃で敵を粉砕、かくして宇宙の秩序は守られたのでありました・・めでたしめでたし。
えー、以上のあらすじはあくまでも私が受けた印象に基づいたものでして、必ずしも製作者の意図したものとは異なる点が多々あるであろうことをお断りしておきます(笑)。ともあれムサシも雅夢も頑張っていたし、ハヤタとダンの元気な姿も拝見できて良かったです。「プレミアステージ3」はあるのかどうか確証は得られませんでしたが、その暁にはまたノコノコと出掛けて行こうと思っております・・ということで長々と失礼致しました(汗)。
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